KONKO Football Club

2014年08月28 木曜日

2014ジュニアユースの夏

2014夏

3年生の淡路島佐野遠征からスタートし、2年生の淡路島アスパ五色遠征、1年生の播磨遠征そして3学年一緒に行く【鳥取県大山強化合宿】で夏が終わりました。

宿泊を伴う遠征、合宿は本当の意味で選手個々の個性が見えて楽しいです。大山合宿最終日の夜の全学年でのBBQは大げさかもしれませんが個性しか見えません。今年は私の司会で一発芸を披露してもらいました。MVPは2年生GKのダイチです。入場のつかみからオチまで最高でしたね。3年のユウタ・マヒロの漫才が観れなかったのが後悔ですけど、3年生の卒業時までにネタ考えておくように、よろしく!(笑)

さてサッカーですが、各学年とも成長したと思います。特に2年生の成長はKONKOにとって大きいと捉えています。3年生への押し上げはないよりもあった方が絶対に良い。また1年生にとっても、はやく2年生に追いつかなければという気にさせてくれます。

この夏、一貫して言ってきたのが、『攻守における強烈さ』です。強烈にボールを全員で奪いに行く。ボールを失った瞬間、判断して強烈に動いてポジションを修正するなどです。まだまだありますが、夏前よりはこのテーマのレベルは少し上がったと思います。個人への課題は変わりません『技術の追求』です。私が良く言うのは、箸を持つときにいちいち人差し指で箸のこの辺を持ってから中指を添えて、それから・・・など考えて箸を持ちますか?と選手に問います。勿論選手はそんなことはしないと答えます。箸は2.3歳から毎日使ってきた。だから感覚で持てる。これは立派な技術です。その感覚でボールが操ってください。それぐらいサッカーの技術【止める・蹴る・運ぶ】を身につけてなさい。と言っています。頼むよ、全選手!

強烈さ!と技術

私生活からもう一度見つめ直し、みんなで夢を掴みにいきましょう。ike

 


早いものであっという間にワールドカップも終わり、夏休みの練習、遠征、合宿と嵐のような日々が過ぎ、もう9月です。投稿しようと思ってはいましたがこんなに期間が空くとは思いもしませんでした。自分でもビックリです。

まず、スペインのGL敗退はショックでした。私は何しろイニエスタが大好きですから、日本は勘違いしていたのかな、自分たちのサッカーをするにはボールを奪うことをしなければならない。相手ボールを奪う切替のスピード感、守備の同時性がなかったですね。日本がスペインを模倣し4年間TRしている間に世界はスペイン攻略の戦術をワールドカップに持ってきていました。(数か国)

●技術面はCBの守備のレベルが高くなったのかな?(私はそう感じました)

●コンパクトな状況の中での判断と技術のレベルも高くなった。

●昔はストライカー、10番とか観てわかりましたけど、世界は一人が複数のポジションをできるような選手選考に傾倒していくのではないでしょうか?要するにユーティリティープレーヤーが台頭してくるのでは?ボランチもできるがSBもできるとか、トップもできるがサイドもできるなど。あくまで個人的な雑感ですが・・・・・

●守備意識の高さを感じました。精神的にです。原理原則を外れてポジショニングしていてもボールをなんとか奪うとか、最後はシュートブロックできるとか、奪う!相手にやらさない!というなんとも泥臭い根性を感じました。残念ながら日本代表にはなかったですね。あとGKのスイーパー的役割のレベルアップを感じました。GKも変わってきましたね。

●全体的に攻撃は縦に速くなったと感じました。(国にも、監督にもよりますが)

以上雑感でした。ike

 

 

 

 


2014年05月25 日曜日

テレビで・・・・

2,3日前にTVでパラリンピックのマラソン選手のドキュメンタリーをやっていました。車いすマラソンでの一番の敵は自分のメンタルと向かい風、しかし、風の向こうにという

気持ちで常に先頭を走るこだわりがこの選手にはある。つまり2、3番手で前に走る選手の後ろを走ると風の抵抗が軽減されて楽なのに彼は敢えて先頭を走る。それで一番を取りたい。

このこだわりに共感した。

KONKOの選手も他の強豪チームと比べたら身体能力は決して高くないがサッカーの仕組を理解し、KONKOのサッカーをピッチで表現しようとこだわってプレーしてくれている。その結果

関西大会出場という切符を手にした。対戦相手はさらに君たちより身体能力が高いが、スタッフは選手を信じてピッチに送り出す。

車いすマラソン選手の『風の向こうに』のように、こだわってもう一つ上のステージを目指そう。

そのために重要ものが二つある。一つはひとりひとりのメンタル(心は燃やし、頭は冷静に)もう一つは、守備におけるコーチング・コミュニケーション。もっと選手同士が守備戦術を理解しあうために練習中に話をして議論してほしい。チーム一丸!!!! ike